2005年12月12日

拮秀碑 きっしゅうひ

碑文 擷秀碑

明治21年12月に邦太郎氏が水車営業組合頭取に選任され、37年まで17年間在任した徳を讃えて、水車業者が明治32年5月に建立した碑で、台座に有志者の文字がみえます。その題額は、伯爵勝海舟の手になるもので、時の揖保郡長 内海忠誨の撰です。
 なお碑は加藤邸東の貴人門の前に据えられていますが、磨耗がはげしく読み取り不能になっていますので、加藤家に伝わる印拓を当主三郎氏と田中早春が解読したものです。

※ タイトルの「拮秀碑」の『拮』は、右側に『頁』が付いた字が本来の文字です。上の左側の画像の字が正しい文字です。
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